
お寿司といえば、まぐろとサーモンが好き!!!
こんにちわ、中村です。
今日のお題は、過ぎ去った後悔について。
この間、久々に友人と会ってたんですが、
高校時代にすしおんどでバイトしてた話になりまして。
よく社割使って食べてたんですよ。
10皿くらい食べても500円!
今思うと安すぎ。
あの頃はタッチパネルがなかったので、ベルトコンベアに乗ってくるお寿司をとるわけです。
🍣〜🍣〜🍣⭐️
わたしは回転寿司にいくと必ずサイドメニューを食べる派なので、
甘いものを食べたあとは、これが食べた〜い!
と、唐揚げを取ろうとするわけです。
でも、お寿司食べるのに夢中で一旦そのままスルー。
次回ってきてからでいいやー
と思っていたら、
隣の人がとってしまった!!
まあ、頼めばいいやーと思い、
「唐揚げくださ〜い」
と中で握ってるバイトさんに声をかけるわけです。
「すみません!本日、唐揚げの在庫がなくて!
回ってるのが最後です!」
がーん!!!!!!
ってなったことがありました。
そんなことをふと思い出しまして。
というのも、この間も服を買いに行ったときに
すごーく欲しかったコートが
少しお安くなっていたんですよね。
ただ、今日は違うもの買おうと思ってたし
他のお店も見てから、どうしようかを決めよーなんて思ってまして。
お店回って来たあとにもう一回みたら、
そのコートが売れてしまってました。
在庫もなくて、一点物だったそうです。
図1:その時の私
まだ次があるからいいやーと思っていると、
もうその次には無くなっていることって
往往にしてあるんだな、、
ということを学習した次第です。w
そう考えたときに、人生も回転寿司だな、と。
そのお寿司をとらなかったとき、次はもう回ってこないかもしれない。
なかなか出会えないものとか、限定物なんかは特に。
例えば、街中で出会った超絶タイプの美女とかイケメンとか
もう出会うことはないかもしれないなら
声をかけるのもありかもな〜〜とか
声をかけてみると、
意外に優しく接してくれることもあったり。神。
もしかしたら会うのが最後になるかもしれないのなら、
しっかり約束取り付けておくとかさ
絶対なんてないから、
もしかしたら「次はないかも」って思わないと、人って動けない。
感謝もできないと思うのです。
当たり前にしたらよくないぞ〜。
それにね、やらなくてよかった〜〜!ってことは
振り返ってみると、ほぼ無い気がします。
大抵のことは、笑い話になって、
あの頃あれをしたから今がある!って美化もされますし、
経験という財産が得られるわけなので。
むしろ、やらなかったことの方が、後悔が大きい。
唐揚げ〜〜〜〜!!!!
って感じ。
とにかく、迷った時はやってみたらいいのだ_(:3」z)_
人生は回転寿司。
by mio nakamura
ってことで、今日はここまで!