前回の記事に因んだお話をします。

 

 

上手くいかない時は、この考えを見直すと

スッと前に進めるんじゃないかなぁと思います。

 

 

「守・破・離」って知っていますか?

エヴァの映画じゃないですよ!(あれは序破急かw)

「守破離(しゅはり)」とは、武道、茶道、芸術、スポーツなどにおける修業の理想的なプロセスを3段階で示したもの。

「守」は、師や流派の教え、型などを忠実に守り、確実に身につける段階。ここから修業がはじます。

次にそれを「破」る時期、否定しなければならないときがやってきます。良いものを取り入れ、自分に合った型をつくることにより既存の型を「破る」段階です。

そして最後は師や流派から「離」れて自分なりの独自の表現をする時期がやってきます。新しいものを生み出し確立させていく段階です。
                        守破離(しゅはり)ーモチベーションアップの法則

何かを極めたり、結果を出そうとする時、

何をするにも型があるのです。

 

いつのまにか、その型を無視して進めていることがありました。。。

 

大抵、そういう時は自己流になって上手くいってないな、と。

 

それを気づかせてくれた出来事があって。

 

この間、東京でバッティングセンターに行ってきたんですね。

弟が野球部だったもので、小さい頃からよくバッティングセンターに連れていってもらいました。

 

弟やお父に投げ方や打ち方を教わっていたので、

そこらへんの女子よりは打てたり、投げたりできていたんです。

 

でもこの間やった時、全然当たらなくてw

特にピッチングって難しいなぁ〜と思っていたわけです。

 

で、昨日の夕方、家の近くの公園を通ったんですが

男の子がコーチらしき人と、野球場でピッチングの練習をしていました。

 

しっかり、キャッチャーミットに入る球。

 

スパーンといい音がする。

 

 

多分、小学生の男の子だと思うのですが、

 

私があんなに難しいなぁと思うピッチングを

いとも簡単にやっているんです。。。ウォォ、、なぜだw

 

それを見てハッとしました。

 

 

何事も、最初は初心者。

 

でもみんなルールや型を覚えたり、基礎的な体力・筋力を作ったりしながら

地道に練習をして上手くなる。

 

そういえば、バスケもビジネス同じだったな、と。

 

難しいと思うものも、ちゃんとした型があって、

それを教えてもらって習得するから上手くなっていくんだなぁと再認識したんです。

(公園でなw)

 

 

だからこそ、何をするにも、最初は守破離の守を徹底すること。

 

それから、型を自分なりにアレンジしながら、師を超えていく・・・。

 

それを無視して、自分の方法でやってしまうから上手くいかないんだと。

 

型がなければ、何から手をつけていいか分からない、

分からなくなった時に、基礎に立ち戻ることができません。

 

スポーツに置き換えれば分かりやすいですが、

野球選手になろうとしているのに、

ルールも知らず、体力もつけず、自分流で素振りをして上手くなるのか?

 

野球の本や、野球部の人の話を聴くだけで上手くなるか?ということです。

 

まずは、野球部やチームに入って、ルールを知って、野球の型(バッティング、ピッチング、キャッチングなど)を教えてもらいますよね。

 

よくやってしまうのが、

サッカーは上手くできるから、野球も上手くできるだろうという考え。

 

サッカーと野球はそもそもルールも型も違います。

サッカーではすごく上手くてエースだったとしても、野球では初心者ということを忘れてはなりません。

 

だからこそ、また一から初心に返って学び直す姿勢が大事です。

 

 

賢者から学びながら、守破離を徹底しながら経験を蓄積していく。

 

圧倒的にこれが早いし、今まで感覚的に当たり前にやっていたことなのです。

 

でも、年齢を重ねると、経験値が増える分、

なぜか愚者になってしまう可能性が高くなるわけです。w

 

常に謙虚に、基本に立ち返る。

それを大事にしたいものですね。

 

 

 

今日はここまで。

では!

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