こんにちわ、中村です^^

 

頭では分かっているんだけど・・・

という状態になったことはないでしょうか?

 

私は昔その状態が何回もありました。

 

頭では分かっているんだけど、なかなか行動できない。

 

でも、この「頭でなんとなく分かっているけど行動できない」ってのは、

全てを分かってないから納得できない!のではなくて、あることが原因でした。

 

その理由と対策についてお話していきます!


 

頭では分かっているけど動けない状態って?

そもそも、頭では分かっているけど行動に移すことができない。。。

そういう状態って何なんだろう?ってことについて話しますね。

 

頭では分かっている=理論では納得している状態であり

感情は逆を向こうとしている状態 のことです。

 

どういうことかというと、

例えば、

「こんな生活ができたらいいな・・・」という夢があったとします。

 

で、どうやったらなれるかを教えてもらいました。

 

この時点で、やり方はわかりました。

どうしてやった方がいいのか、も分かりました。

 

でも、その方法は自分が今まで一度も試したことがなく、上手く行くかなんて保証もありません。

もしかしたら大失敗をして、大損・大恥をかく可能性だってあります。

 

この状態の場合に、頭で考えてしまうと動けなくなります。

 

どうしてでしょうか?

 

この時の感情は、不安が勝っている状態だからです。

 

ここがポイントです。

「良さそう!」と理論では納得しているけれど、自分が今までやったことがない経験に対して、不安や恐怖という感情が頭で考えたことと逆の方向を向かせている(行動しないように仕向けている)状態、ってことです。

 

好奇心よりも不安が優っている状態で、もっと頭で考えようとすると動けなくなります。

 

なぜなら、脳は感情と理論を一貫しないと気が済まない性質を持っているからです。

 

その、一致させないと気が済まない!という感覚にさせる原因のことを認知的不協和と言います。

認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

 

さすがWikipedia・・・難しいw

 

 

先の例で言えば、

頭では納得できているのに、恐怖という自分の感情があって動けない、という認知的不協和が起こっています。

 

この場合、頭で考える人そのまま行動してしまう人の2パターンあります。

 

頭で考える人がとるパターンは、自分が動かないことに対する最もらしい"言い訳"を考え始めます。

→「今はきっとタイミングじゃないから、また今度にしよう」

→「もっと勉強して、知識をつけてからの方が良いのではないか?」

→「まずは確実な情報収集してからにしよう」

 

となります。

元々高学歴だったり、プライドが無駄に高い人に多い傾向にあります。

完璧主義、失敗するのを極度に恐れているからです。

 

ただ、考えるという行動自体は良いのではないかと思います。

全て鵜呑みにせず、ちゃんと自分で考えて結論を出すというのは、生きていく中で必要なことですしね!

ですが、もうどう考えても答えなんか出ないという内容に対して、自分で考えたところで迷宮入りするだけなのです。

 

逆に、そのまま行動に移してしまう人は、

「とりあえずやってみて考えよう」と言い訳や理由を考えるよりも直感で行動する人が多いです。

不安よりも好奇心が勝るからです。

 

 

自分は果たしてどっちタイプでしょうか?

 

 

成功するならどっちタイプが良さそう?

どちらにせよ、大事なのはバランスだと思っています。

 

元々頭で考えすぎるタイプの方ならば、考えれば考えるほどドツボにハマる傾向がありますし、直感で動けるタイプならば、まずは一旦考えてみることが大事な場合もあります。

 

 

私なんかは、好奇心が勝って動いてしまうタイプでした。

だからこそ、たくさん失敗してきたし、しなくていい嫌な思いも沢山しました。

もっと考えたら分かることだろう・・・!と自分を嫌いなったことも100000000回あります。

動いて失敗しながら学んできた事ばかりです。

 

賢い人なら、こんな事すぐに理解できて失敗しないんだろうな〜と思うこともしばしばあります。

 

でも、それは動いたからこそ分かったことです。

動かなければ、自分はこんなに課題がある・伸び代があるってことが分かりません。

ということは、動かないと結局、成長できないんです。

 

考えるのは良いことですが、頭で納得できているのに答えが出なかったり、感情の言い訳を探して時間を浪費するくらいなら、まずは「エイヤッ!」っと動いてみることをオススメします。

 

動けば答えがわかります。

 

動かなければ、一生分かりません。

また同じ壁にぶち当たった時、同じことで悩みます。

 

その分時間も無駄になります。

 

それならさっさと動いて、さっさと結果を知った方が効率的で、経験もできて一石二鳥ですよね。

 

最近、箕輪編集長の「死ぬこと以外はかすり傷」って本が出ていますが、このタイトルのまんまだと思ってます。

 

もし、動きたいけど動けない!そんな人がいたら、私が思いっきり背中を押しますよw

こっちも処方箋w

 

今日はここまでにしておきます。

 

PS.もっと脳科学的なところで話したいことがいっぱいあったので、後日記事にしますね。

 

 

では!

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